手間いらずで医者いらずのアロエの効能

aloe

最近はヨーグルトなどにも良く入っているアロエ、昔から万能薬として親しまれてきましたよね。

民間療法系にあまり興味が無い方でも、アロエが火傷や切り傷に良いらしいということくらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。

でもそれだけで万能薬なんて大げさだと思いますよね。

もちろん効能はそれだけではありません。

 

科学的に証明されているだけでも、

  1. ・抗炎症作用
  2. ・細胞の活性化
  3. ・抗菌作用
  4. ・血糖値降下
  5. ・便秘改善
  6. ・抗腫瘍
  7. ・抗潰瘍
  8. ・胃腸機能強化
  9. ・メラニン形成の阻害
  10. ・美肌効果

などがあります。

アロエには様々な有効成分が含まれていますが、ただ含まれているだけではなく、とても高い浸透性を持っているため、即効性も高いことが特徴です。

 

製品に入っているものや、市販のシロップ漬けのものでも良いのですけど、せっかくアロエには100gあたり18kcalしか無いなのに、砂糖漬けにしてしまうのって勿体ないですよね。

 

どうせなら家庭で栽培してみませんか?

 

ホームセンターや園芸店で入手しやすいものは、キダチアロエかアロエベラになりますが、薬効が高いのはキダチアロエ

 

比較的苦味が薄く食べやすいものはアロエベラで、市販されているシロップ漬けのものは大抵このアロエベラです。

 

あまり手入れの必要がなく、日当たりのよい場所に置いておけばある程度ほったらかしていても勝手に育ってくれます。

 

気温が5度以下になると弱ってしまうので、冬の間は屋内に置く方が無難ですね。

 

薬効が高いのは外側の緑色の部分なので、トゲだけを取って外側ごと使うのも良いのですけど、刺激が強すぎたり苦味が強いので、中の透明の部分だけを食べるのがお勧めです。

 

アロエは皮をむくとヌメリがあるので、包丁でむくのが心配な場合は、平らな方をピーラーで削り、スプーンでそぎ落とすようにすると簡単に取り出せます。

 

そのまま生の状態でも食べられますが、苦味が気になる場合は軽く湯がくか、水にさらすと苦味が薄くなります。

 

 

高い効能を持つアロエですが、効能が高すぎるため、実は副作用も報告されています。

 

1日の摂取量はアロエベラで60g、キダチアロエで15g程度に留めましょう。

 

また、子宮内に充血が起こることがあるため、妊娠中の方は避けた方が良いですね。

 

コラーゲンの生成を助ける作用がある事が確認され、化粧品メーカーも注目を始めたアロエ。

 

手間いらずで観賞用にもなり、使い道も色々とあるので、育ててみるのも悪くないかも知れません。